がん・難治性疾患総合治療研究報告書
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症例編 肺がん |
肺・循環代謝機能強化 基本ポイント |
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正面基本ポイント
肺機能の回復に必要な、循環代謝機能改善ポイント正面図 |
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正面実施ポイント
実施ポイントの正面
写真 |
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背面基本ポイント
症状が重篤で厳しい場合、背面からの循環代謝改善が必須となる。 |
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背面実施ポイント
背面の肋骨間は正面より間隔が狭く、注意深く実施ポイントを探り出すことが大切。 |
注意事項:実際の症状に対しては、循環代謝改善基本ポイント・患部影像を参考にして有効なポイントを追加しなくては
なりません。 |
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肺・循環代謝機能強化技術による効果 |
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「このまま覚醒する事無く、1~2時間以内の死」を宣告された患者。
肺機能が殆ど消失し、昏睡状態であった。
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退院時の胸部影像。
奇跡的に見える程、肺機能を大幅回復させた。 |
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余命一ヶ月程と想定された患者の胸部影像。
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「SCDI」方式の実施により、肺機能が大幅に改善された影像。 |
「SCDI」方式の効果は、循環代謝機能の回復と同時に短期間で確認できます。
しかし、効果の定着には「SCDI」方式の継続が必要であり、症状の軽重によって治療期間の短長が
決まります。 |