「J-SCDI」は、治癒の基本を人間本来の生命力・自然治癒力と考える医師・研究者のグループです。
がん・難治性疾患総合治療研究報告書


 
 
                      
症例編 乳がん
乳がんリンパ転移・循環代謝機能改善技術 基本ポイント   
リンパ管やリンパ節の位置は人それぞれに微妙に違うため、患部全体を包むように対応したポイント図。 患部を包む様、循環代謝機能強化ポイントに配置。
転移したリンパ節を中心に実施。
患部が悪化した場合の循環代謝機能強化基本ポイント図。
抗がん剤治療の三か月間で20倍以上に悪化した患部と、新たな発症患部に対する、循環代謝機能強化ポイント。
極端に拡大した患部と、新たな患部に対して実施する基本ポイント写真。
旧来の患部と新しい患部の連続性を考慮して実施。
注意事項:転移ガン患部に対して循環代謝機能強化を実施する場合、流入する体液と流出する体液の双方への対応が重要です。
また、更なる転移をリンパの流れから予測し、事前に対処することも同様です。
これから発症しそうなリンパ節に対し、予防的な循環代謝機能向上対策を講ずる必要があります。
 
乳がんリンパ転移・循環代謝機能改善技術による効果
 
乳がん摘出後に胸骨上部にリンパ転移。
抗がん剤治療を受けるも次第に悪化し、化膿が進み循環代謝機能促進を依頼された。
患部中心の欠落部はもとより、周辺部までケロイド状に盛り上がっていた。
循環代謝機能強化を実施して、症状が改善され盛り上がっていた患部が大幅に減少した。
しかし、抗がん剤治療のために再度入院された。
       
三か月ほど過ぎたころ、再度の依頼。
患部の中心は深く骨膜近くまで陥没し、また胸骨側に新たな病巣が発症。更には胸水が溜まっているとの報告。
抗がん剤治療入院のために循環代謝機能改善が継続できず、最悪の結果ともいえる状態になっていた。


緊急の循環代謝機能改善を患部周辺に範囲を広げて実施した。
一時間後には体液の滲出が大幅に減少し、爛れた患部を瘡蓋が覆い始めた。
また、新たな小さな患部に対しても、明らかに減少が確認できた。


SCDI」方式の効果は、循環代謝機能の回復と同時に短期間で確認できます。
しかし、効果の定着には「SCDI」方式の継続が必要であり、症状の軽重によって治療期間の短長が
決まります。