がん・難治性疾患総合治療研究報告書
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症例編 甲状腺・乳頭腺がん |
甲状腺・乳頭腺がん 「SCDI」経過報告 |
2008/09/30 地域健康診断にて、右甲状腺の異常を指摘される |
2008/10/24 G中央病院にて再検査。G日赤を紹介される |
2008/11/07 G日赤・細胞診 良性/7ミリ |
2009/02/10 G日赤・細胞診 グレー/10ミリ |
2009/04/07 G日赤・細胞診 がん細胞あり/12ミリ。全切除を指導される |
2009/04/10 「SCDI」対応・イオンシーリング開始 |
2009/06/25 G日赤・細胞診 がん細胞なし/12ミリ |
2009/12/10 G日赤・細胞診 がん細胞なし/12ミリ |
2010/03/02 G日赤・細胞診 がん細胞なし/12ミリ |
2010/09/09 G日赤・細胞診 がん細胞なし/12ミリ |
2011/03/17 G日赤・細胞診なし 12ミリ |
2011/09/13 G日赤・細胞診なし 12ミリ |
2012/03/29 T医科大・細胞診 がん細胞あり/12ミリ |
2012/04/01 「SCDI」対応・強化イオンシーリング |
2012/09/27 T医科大・細胞診 がん細胞なし/9ミリ。手術の必要なし |
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基本ライン
一般的に、甲状腺の一部分に炎症がみられる場合、甲状腺全体の循環代謝を促進し、その効果の継続が重要である。 |
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基本ラインを実施した写真。 |
「SCDI」方式の効果は、循環代謝機能の回復と同時に短期間で確認できます。
しかし、効果の定着には「SCDI」方式の継続が必要であり、症状の軽重によって治療期間の短長が
決まります。 |