「J-SCDI」は、治癒の基本を人間本来の生命力・自然治癒力と考える医師・研究者のグループです。
がん・難治性疾患総合治療研究報告書
 





ハーブ成分一覧表


ブレンドハーブ
1~10
11~20
21~30
31~



 
その他の研究
フラワーハーブの研究
ハーブの魅力とは、何と言ってもお洒落で優雅な雰囲気に溢れていることです。
上品な美しさと奥深い香り、個性的な味わいは、私たちを神秘的な桃源の世界へと誘ってくれます。
その深みのある透き通ったハーブティーに触れるとき、透明感に満ちた香りと味に包まれて、至福のひとときを楽しむ事が出来ます。
更に、ハーブの健康・美容効果は古代から私たちを魅了してやみません。
かつてクレオパトラが愛したと言われるローズは、数千年の時を越えて今も代表的なハーブとして愛用されており、その事実が全てを物語っているといえます。
このことは、身体の生命活動という観点から見れば、“健康”・“若さ”・“美しさ”の三つが、同源の真理に基づいていることを意味しています。
  
私たちの大切な生命は、自然治癒力の基本といわれる循環代謝機能により守られています。
この、自然治癒力の根幹を成す循環代謝機能の活性化こそが、“健康”・“若さ”・“美しさ”の三つの夢を叶える永遠の命題なのです。

この三つを極める最高のハーブ研究に興味のある方は、是非「フラワーハーブ研究会」にご参加下さい。
       
フラワーハーブティーの楽しみ方
湯温は8090℃を目安にして下さい。

ビタミンを始めとする有効成分を大切にするため、少し低めの温度でゆっくりと香りや色、味の変化を楽しみながら召し上がって下さい。

500cc程のポットで、1包みにつき34回楽しめます。
 
①ポットにハーブとチップを入れる ②湯を注ぎ、蓋をして35分蒸らす ③できあがり アイスでも美味しく頂けます。耐熱用のボトルにハーブ1包みと1500~2000ccの湯を注ぎ、10分ほどお待ち下さい。出来上がったらペットボトルなどに移して冷蔵庫で保管できます。(約三日間)
飲み終わった後のハーブは、入浴剤として再利用できます。
乾燥して集め、イオンチップと一緒にバスタブへ。
想像以上の効果に驚かれることでしょう。
最後には、観葉植物等の肥料として余すことなく使用できます。
専用のチップやカップでお楽しみ下さい。
   
水質による発色の違い
良水ではブルーに発色し、水が汚れて水質が酸性に傾くと赤みを帯びます。